ますの至福の時

ます

楽しかった時に、楽しい時に、楽しくなりたい時に

ハートに響く三行詩(2)

日記

6.帰り道 雪の中に残る君の足跡に 僕の足をそっとかさねてみる

7.どんなに想いを言葉にしても白い息とともに消えてしまう それならいっそ雪になりたい あなたの上に舞い降りる雪になりたい

8.「がんばれ!」と背中を押したのも 「がんばらなくていい」と抱きしめてくれたのも あなたでした

9.「お前 ほんまにあほやなー」って笑う 君の笑顔が見れるなら うちはいくらでもあほになるえ

10.携帯にメール届く 「ドキッ」としてメール見る でも、君じゃない

(続く)