今読んでいる本
今読んでいる本は、チャールズ・サイフェの「宇宙を複号する」です。
情報理論と物理学の関係性を解説した本ですが、目からうろこがぽろっと落ちました。
情報理論によって熱力学第二の法則が説明できる@@/
熱力学の第二法則の謎は、ボルツマンが解明しました。
S=klogWという数式がボルツマンの墓には刻まれています。
情報理論を学んだ僕には、シャノンの定理
C=Blog2(1+S/N)
と熱力学の第二法則に関係性があったなんて気づきませんでした。
同じ事柄を説明するのに、視点が違うと別のものに見えてしまう。
情報は、物質とエネルギーにかかわる計量化であり、宇宙にある全てが情報の法則に従う。
そこに存在する生物とは、情報をつなぐものか・・・
注)熱力学の第二法則
エネルギーの移動の方向とエネルギーの質に関する法則である。再生できるエネルギーが減少し、再生できないエネルギー(質の低下)が増えるにつれ、エントロピーが増加する。
エントロピーは閉鎖化したシステム内の偶発性、カオス計測の計器となる。すなわち情報の尺度となる!
のめ
2011/11/05 11:38:38
>creaさん
ニコタのなかだけでも、もういちど高校生に戻りましょうよ。
のめ
2011/11/05 11:36:05
>カトリーヌさん
情報理論も量子情報理論になって、ブラックホールもこの理論で説明が・・・
宇宙を情報処理装置としてとらえると、あと10の120乗の情報処理操作数しか残っていないとか。
crea
2011/11/05 02:11:06
高校生の頃の私なら 理解しようとしたろうな。。。。
今はなんもわからなーい。。。
カトリーヌ
2011/11/04 00:55:38
独立して、異なる分野として研究されてきたモノの間に、
実は深い関係が潜んでいた、というのには、興奮してしまいますよね。
意外な所に、意外な結びつきがあったなんて。。。
物理理論とコンピュータプログラムの間には、
実は深い関係が潜んでいたという話(↓)もありましたもの。
「計算する時空 量子情報科学から見た宇宙」
日経サイエンス2005/02 vol.35 No.2 p22-p33