今、読んでるのは
ジェフリー・ディヴァーの「12番目のカード」です。
これは、
四肢麻痺の鑑識捜査官、リンカーン・ライムのシリーズです。

映画にもなった「ボーンコレクター」のシリーズと言った方が早いかもです。

ボーンコレクターはめっちゃくちゃ面白かった！！
ものすごいスピード感で、息つく暇も無しみたいな感じだった。
そのあと、映画を見たけど、映画も面白いと思うが
断然、原作の方が面白かった。

それで、
このあと「コフィン・ダンサー」・「エンプティー・チェア」と読んだけど
一作目が面白すぎて、ちょっと・・・って、感じになりしばらくこのシリーズを読んでなかった。

先日、義兄から本をもらったときに
この「12番目のカード」がはいってたので久しぶりに読んでみることにした。
まだ、読み始めたばかりなのでなんとも言えないが、結構、面白そうだｂ

ちなみに、
リンカーン・ライムシリーズがどうも・・・って、なっていた時に
「悪魔の涙」を読んだんだけど、これは面白かったな～
筆跡から犯人を捜すんですが、
これはシリーズ化しないのかな？好きなのにな～