ちーにゃん

英国帆船小説

小説/詩

近頃はあまり見かけなくなってしまいましたが、
英国の帆船冒険小説のファンはいらっしゃるかしら?
ホーンブロアー ボライソー トマスキッド 皆様素敵❤
以前グリニッジのカティーサ-ク号を見ました
その時にはまだはまっていなかった(-_-)

  • ちーにゃん

    ちーにゃん

    2011/11/08 00:59:26

    読み応えは保証できます♪
    お試しくださいませ
    外地で日本の本は入手しやすいんでしょうかね 原書がんばってください!
    ブックオフオンラインなんかじゃ、1冊105円で国内なら1500円で送料無料になるんですが…

    ゲームヘタで昔の大航海時代は、何日か徹夜してもちっとも進めませんでした。(*_*)
    魚雷はいやだなぁ

  • jue

    jue

    2011/11/08 00:43:06

    Hornblower ですね?
    ウィキさん覗いてきました。面白そう。今読んでるのを読破したら探してみます。

    海戦ゲームといえば、大航海時代とかは?
    私はやったことないんですが、お話聞いてると楽しそうです。

    もろに「海戦ゲーム」Battleship のオンラインはやったことありますが、即刻爆死してました(笑)
    ヴィジュアルはきれいな帆船なんですが、攻撃が潜水艦魚雷なので、え?え?え? と言ってる間に撃沈。
    本格的に操帆、操舵できるのがあったら楽しいでしょうね。
    いや、その場合は攻撃される前に自分から座礁しそう。

  • ちーにゃん

    ちーにゃん

    2011/11/07 23:40:34

    「メアリーリード」はまだ読んだことがありませんが、
    長いシリーズものになると、わりと丁寧書いてあるので、理解しやすいと思いますよ。
    王道の「ホーンブロワー」の1巻目は(薄い本でしたが)古参の水兵が丁寧に海の生活を教えてくれてました。

    風向き、地形、水深等の自然条件のもとでの戦略が、文ではいまいち分かりにくいので、
    デジタル化解説などないのかなと思ってしまいます。
    有名なトラファルガーの海戦の解説本は見かけたことがあります。
    むしろ海戦ゲーム等ないかな…リアル面舵とかね(^.^) すぐに戦死しそうだ

  • jue

    jue

    2011/11/06 22:59:15

    ちーにゃんさん

    帆船モノは用語がどうしても難解になるため、読者を選んじゃうと思います。
    「メアリー・リード」は一応史実をもとにしていて、強制徴用されての乗船です。(もちろん男装)

    「カリブの海賊」は私は大好きなんですが、「帆船もの」としてば物足りないでしょうね。
    あれはやっぱりファンタジーだし。

  • ちーにゃん

    ちーにゃん

    2011/11/06 14:39:29

    コメントをありがとうございました♪
    英国ではまぁ良く知られた時代小説でも、
    多分日本では絶滅危惧ジャンルかも…
    図書館や古本オンラインで検索なさってみてくださいね。
    たいていの主人公は強制的に徴兵されて、船になじむまで苦労します。
    生々しい戦闘(たいていナポレオン時代のフランス戦)のあとで、出世のチャンスがあります。
    映画カリブの海賊も期待しましたが、もう一息かな

  • フェリ

    フェリ

    2011/11/06 10:30:50

    帆船小説というジャンルがあるとは知りませんでした。^^;
    でも帆船は大好きです。日本丸、カッコイイですよね~。
    あと…なんだっけ、名前が出てこないですが、もうひとつの練習船。あれは見ました。綺麗でした。
    乗組員もステキ♪(コラッ、笑)

    カティサーク、見たことがあるんですか?
    羨ましい!!><

  • jue

    jue

    2011/11/06 00:59:55

    初めまして。
    ブログ広場からお邪魔しました。

    「英国帆船冒険小説」は読んだこともないんですが、つい反応してしましました。
    いつか読みたい、手を出したい、とうずうずしている分野です。

    近いので読んだのは「女海賊メアリー・リード」
    フランス女流作家の作品で、英国帆船冒険には違いないけど、ちょっと「違う」お話でした。
    面白くはあったんですが。


    帆船パレードはけっこう見てます。眺めるだけでもわくわくします。