読みたい本 小説/詩 2011/11/06 15:52:15 読みたい本か・・・最近、ビジネス本ばかり読んでいます。最初に飛び込むペンギンになれとか100年続く老舗企業の本とか持続可能な、変革する企業のあり方を考えていました。でも、結局は、ひとなのですね。企業を変えるのも、社会を変えるのも・・・ひとが、個々に事業の継続、変革を真剣に考えなければ、変わらないのですね。そこで、困っている人を読みました。少し、目線が変わりました。次は何を読もうかな。詩を読み返すのもいいかな。 ほっといてほしい 2011/11/10 22:08:43 かわいそうね。 違反申告 *のん* 2011/11/10 21:50:16 指切った~痛って~~~~ 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/08 23:09:34 にこらびっとさん。 そうですね。 違反申告 にこらびっと 2011/11/08 09:11:19 灯火親しむ秋の夜長に、 ビジネス本で、お勉強・・・偉いです。 >結局は、ひとなのですね。 そうそう、一人一人の意識。 それも、トップに立つひと次第、ってことありますよね~><; また視点を変えると、違ったものが見えてくる。 いろんなことを教えてくれる読書は、面白いですね。 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/07 23:11:27 紫さん。コメントありがとう。 そうですね。電子書籍は、蔵書数がすごく多いのがメリットで、情緒はありませんね。 違反申告 紫 2011/11/06 22:24:55 今は、電子書籍などありますが、やはり、紙のページを1枚、1枚めくって読んでいくスタイルが、 読書・・・という感じで、私は好きです。 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/06 21:21:14 ユミハさん きっと、上司の方もそうかも知れませんが、 楽な方へ、楽な方へ逃げてしまう気持ちがあるからではないでしょうか。 最初は善意の人も、 だんだん、抵抗するのが疲れてきます。 知らないうちに後ろ向きになってしまいます。 強い気持ちを持ち続けることは、とても、むずかしい。 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/06 20:53:18 妖精通信士さん そのように願いますが、 どれほどの時間がかかるでしょうね。 違反申告 ユミハ 2011/11/06 20:52:58 ひとですよね。 ひとがもっと進化すれば必ず変わります。 進化って? なんでしょうか?野生の動物の中で、親を亡くした子どもを無視する動物。 かわりとなって群れで育てようとする動物がいる。 年をとってしまえば群れの足引っ張りとなり、邪魔者となる動物もある。 ひとは、親を亡くした子を育てることができる。年寄りを大切にすることができる。 そのように進化してきたはず。 ひとが一人一人もっと広い視野を持つことができたらきっと世の中は 変わるのではないでしょうか。 て思ってしまうのですよね。 自分の保身ばかりを考える上司を見ていると、 あなたは何が一番大切なの? ってやり切れなくなりますよ。 (ま、自分なのでしょうが・・・。) 俗人のユミハが言えた義理でもないのですがね。www 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/06 20:52:28 Lunaさん。ありがとう。 「こまっているひと」という題名です。 大野更紗さんの本です。 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/06 20:51:17 ヒースさんありがとうございます。 目線を変えるのは、 もともと大事にしていた視座を取り戻すためと思います。 違反申告 ほっといてほしい 2011/11/06 20:49:58 ふうこさん。 松下幸之助さんですか。 PHP文庫かな。 私も、何冊か読みました。 違反申告 妖精通信士 2011/11/06 20:25:28 人もビジネスも、直列から並列接続する時代になります。 コンビニをボコボコ立てて、バンバン潰して廃墟にするようなビジネススタイルは消えるでしょう。 違反申告 ★☆Luna☆★ 2011/11/06 20:22:43 やっぱり、結局は、ひとですか^^ 企業は人財とか言うけど、ほんとうに社員を大切にしているか 疑問に思うこともありますが。 でも、それぞれが真剣に変革したいと強く思わないと難しいですよね。 困っている人の本って何を読まれたのですか? いろんな目線で物事を見ることって大切だと思います^^ ビジネス書から詩って、なかなか範囲が広いですね^^ 違反申告 ヒース 2011/11/06 20:13:43 目線を変えると今まで見えなかった物が見えたり見えなくなったり… それって大事だよね。新しい考えが生まれるきっかけになるからね。 がんばってほっといてさん。 違反申告 ふうこ 2011/11/06 17:42:33 ビジネスですかぁ。テレビで、松下幸之助さんの特集を見たとき、 ほんと、人のことを考えるのが大事なんだなぁって思いました。 2度目の地震のあと、本を片付けてしまったので、 また、ダンボールから出して読もうかな^^ 違反申告
ほっといてほしい
2011/11/10 22:08:43
かわいそうね。
*のん*
2011/11/10 21:50:16
指切った~痛って~~~~
ほっといてほしい
2011/11/08 23:09:34
にこらびっとさん。
そうですね。
にこらびっと
2011/11/08 09:11:19
灯火親しむ秋の夜長に、
ビジネス本で、お勉強・・・偉いです。
>結局は、ひとなのですね。
そうそう、一人一人の意識。
それも、トップに立つひと次第、ってことありますよね~><;
また視点を変えると、違ったものが見えてくる。
いろんなことを教えてくれる読書は、面白いですね。
ほっといてほしい
2011/11/07 23:11:27
紫さん。コメントありがとう。
そうですね。電子書籍は、蔵書数がすごく多いのがメリットで、情緒はありませんね。
紫
2011/11/06 22:24:55
今は、電子書籍などありますが、やはり、紙のページを1枚、1枚めくって読んでいくスタイルが、
読書・・・という感じで、私は好きです。
ほっといてほしい
2011/11/06 21:21:14
ユミハさん
きっと、上司の方もそうかも知れませんが、
楽な方へ、楽な方へ逃げてしまう気持ちがあるからではないでしょうか。
最初は善意の人も、
だんだん、抵抗するのが疲れてきます。
知らないうちに後ろ向きになってしまいます。
強い気持ちを持ち続けることは、とても、むずかしい。
ほっといてほしい
2011/11/06 20:53:18
妖精通信士さん
そのように願いますが、
どれほどの時間がかかるでしょうね。
ユミハ
2011/11/06 20:52:58
ひとですよね。
ひとがもっと進化すれば必ず変わります。
進化って?
なんでしょうか?野生の動物の中で、親を亡くした子どもを無視する動物。
かわりとなって群れで育てようとする動物がいる。
年をとってしまえば群れの足引っ張りとなり、邪魔者となる動物もある。
ひとは、親を亡くした子を育てることができる。年寄りを大切にすることができる。
そのように進化してきたはず。
ひとが一人一人もっと広い視野を持つことができたらきっと世の中は
変わるのではないでしょうか。
て思ってしまうのですよね。
自分の保身ばかりを考える上司を見ていると、
あなたは何が一番大切なの?
ってやり切れなくなりますよ。
(ま、自分なのでしょうが・・・。)
俗人のユミハが言えた義理でもないのですがね。www
ほっといてほしい
2011/11/06 20:52:28
Lunaさん。ありがとう。
「こまっているひと」という題名です。
大野更紗さんの本です。
ほっといてほしい
2011/11/06 20:51:17
ヒースさんありがとうございます。
目線を変えるのは、
もともと大事にしていた視座を取り戻すためと思います。
ほっといてほしい
2011/11/06 20:49:58
ふうこさん。
松下幸之助さんですか。
PHP文庫かな。
私も、何冊か読みました。
妖精通信士
2011/11/06 20:25:28
人もビジネスも、直列から並列接続する時代になります。
コンビニをボコボコ立てて、バンバン潰して廃墟にするようなビジネススタイルは消えるでしょう。
★☆Luna☆★
2011/11/06 20:22:43
やっぱり、結局は、ひとですか^^
企業は人財とか言うけど、ほんとうに社員を大切にしているか
疑問に思うこともありますが。
でも、それぞれが真剣に変革したいと強く思わないと難しいですよね。
困っている人の本って何を読まれたのですか?
いろんな目線で物事を見ることって大切だと思います^^
ビジネス書から詩って、なかなか範囲が広いですね^^
ヒース
2011/11/06 20:13:43
目線を変えると今まで見えなかった物が見えたり見えなくなったり…
それって大事だよね。新しい考えが生まれるきっかけになるからね。
がんばってほっといてさん。
ふうこ
2011/11/06 17:42:33
ビジネスですかぁ。テレビで、松下幸之助さんの特集を見たとき、
ほんと、人のことを考えるのが大事なんだなぁって思いました。
2度目の地震のあと、本を片付けてしまったので、
また、ダンボールから出して読もうかな^^