読みたい本
何冊くらいあるだろう。。
一冊読むとあとがきと奥付の間の出版社の本の紹介も読んで。読みたい本を天文学的に増加させているような気がする。
とりあえず手元にある本で読みたいもの「神なるオオカミ」 姜 戎
かつて文化大革命という歴史的大愚行によりモンゴルの僻地に送られた青年がいた。下手すれば死、または知識欲も失くして労働者として一生を終えるところだった。しかし、青年はモンゴル大地に生きる狼たちの姿に魅せられ、自らの体験とモンゴル人たちに聞いた狼の話を小説にまとめた。
最初の紹介のページによれば作者は苦学の末大学院へ進学を果たしたそうだ。しかし姜 戎 なんていう異民族を表すペンネームに屈折した思いがにじむ。
で、この本をせっかく図書館から借りだしたのだけどさっぱり読み進んでません。
なぜなら上巻の紙のページ部分だけでも厚さが3センチのハードカバー。
手首がちょっとつらいし、持ち歩きも厳しいので他の本を優先してしまうのだ。
黒猫手毬
2011/11/08 23:33:35
あとがきとか、紹介、書評、これにそそられますね。
確かに持ち歩きができないと
つい置き忘れて、そのままってことはありますね。。
招き猫
2011/11/08 13:02:04
活字を見るとまぶたが重くなるという習性を持っております。
眠れない時に読む事にしております。。。
日月
2011/11/07 22:46:20
読みたいが時間がないという言い訳はダメ…か。
つくよみ
2011/11/07 00:33:02
数え上げればきりがない?
楽しみが増えるのは良いことダー
時間が足りないから良いことばかりでもないですかね
やまだ
2011/11/06 19:52:05
電子化されると読みやすいですが
本の好きな人には抵抗もあるみたいですね。
雑誌とかが電子化されていつでも読めれば買い忘れや2重買いがなくなって良いのですが・・・
今読んでいる月刊誌が電子化されれば部屋も片づくかも
そうしたらipadが欲しいなー