変わらない約束あの頃のままで

モン君

会えない夜を重ねて~ 切なさのグラスに愛を注いで~♪

宝くじ

日記

おとくなニュースでしゅ

宝くじの“顔”といえば、まねき猫や七福神。福を招くビッグな大黒さまがいらっしゃるのは、愛媛県松山市にあるたばこ店兼宝くじ店『竹村商店』だ。

  もともとよく当たる売り場として有名だった同店。2年前の夏、店内の一角に「金運アップ黄金の間」をもうけ、大黒さまの像を安置してからというもの、ます ますよく当たるようになったという。2009年年末ジャンボ1等前後賞3億円、2010年年末ジャンボ2等1億円、そして今年にはいってからもロト6で2 億円など、3年連続で億万長者を出した。当たり始めた11年前からの実績では、100万円以上の高額当せんが計18億円に上るというから驚き。

今年の年末には、旅行会社が温泉とパックにしたバスツアーまで企画しているというから、まるで名所扱い。近県のみならず東京・大阪・北海道など全国各地からやってくるリピーターも多く、ここで宝くじを買って高額当せんした人は、必ずといっていいほどまた買いにくるそうだ