【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「欠ける」

小説/詩

欠けている月の
欠けているところの暗闇に
みたことない表情を
みたような気がした

欠けたところを
欠けてないかのように
みせて 惑わせる
ぼくらの脳は

すこし先の時の 音を
耳を澄まして 聞きながら
なぞるように
正解を 推し量って

答えなど無意味なほど
どこかへ 連れていかれるようにして

きみとぼくとの繋がりは
欠けてるところの暗闇に
抱いてる灯を
持ち寄って

欠けている月の
欠けていないようにみえる錯覚に
こころ つよく
立ち向かう 黒い影


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2011/11/15 20:46:10

    コメントありがとうございます!

    シエルさん。
    絆、ありますでしょうか。
    あるといいなぁ。

    妖精通信士さん。
    これを歌詞にするとすると。
    どんな曲が、つきますでしょうか…。

    ウォッカ☆さん。
    そうですよね、月。
    ちょうど満ちてく月だったから余計に。

    匠師匠さん。
    満月は、カッと見開いた目のような。
    欠けた月は、薄らいだ柔らかさがありますよね。

  • 匠師匠

    匠師匠

    2011/11/14 07:51:26

    月は 欠けている方が好きです^^

    地球焼けして 薄らと見える輪郭は もっと好きです

    心の内を垣間見るようで…^^

  • ウォッカ☆

    ウォッカ☆

    2011/11/13 23:28:36

    ホントに、テンポの良い詩ですネ♫
    私も、「欠ける」から月を連想しました^^

  • 妖精通信士

    妖精通信士

    2011/11/12 21:27:44

    リズムと簡潔さが、
    確かに歌詞のようですね~、('-')/

  • シエル

    シエル

    2011/11/11 22:26:40

    曲をつけたくなるような詩だと思いました。
    強い絆も感じられます。