トルコは古代ヒッタイト
現代、巨大地震が頻発しているトルコは、
古代ヒッタイト王国の後にできた国なのですよね。
この根拠は、漫画『王家の紋章』からですけど。
漫画といって侮るなかれ、
作者はかなりの資料に基づいて書いているらしいですから。
ヒッタイトといえば、イズミル王子のお国ですけど、
漫画によると、ヒッタイトは、
ある時期突如として歴史から消えたとされているそうです。
ようするに、古代のアナトリア地方にも巨大地震が起きて、
文明が消えてしまったのではないかしら？と思ったのですよね。
考古学専門書で、確認した訳ではないですけど、
私、閃いてしまいました。
みなさんは、どうお考えになられますか？
今日のパドメさんのフリマの戦利品で
初披露のアイテムは。
・ノエルベルピアス、
以上で～す。
なんだかな、青ガチャ第33弾、
目玉一つも出ず、ドリ券のオンパレードでした。
ちなみに、ほかの32・31弾も目玉でませんでした。
よほど、目玉に嫌われた日だったようです。
パドメ
2011/11/13 20:29:13
ポヨヨンちゃんさん、
コメント、ありがとうございます＾＾
以前の、トルコの巨大地震が起きた時から、
古代ヒッタイトの消えた件と重ねて、思えていました。
私も最近、王家の紋章から遠ざかっています、
機会が有ったら、読み進めたいと思っていますよ。
原千絵さん作品は、まだ未読です。
ポヨヨンちゃん
2011/11/13 20:21:10
そうですね、古代ヒッタイトが消えた理由は
パドメさんおっしゃるように、巨大地震のためかもしれないですよね。
「王家の紋章」はまだ続いているのですか、
随分長い事続いていますよね。
最近はすっかりとご無沙汰してしまっています。
どこまで読んだか忘れてしまっていますね。
「天は赤い河のほとり」もなかなか面白かったです。
篠原千絵さんは結構お気に入りですね。
他の作品も、引き込まれるものがありました。
パドメ
2011/11/12 23:37:04
タムさん、
コメント、ありがとうございます＾＾
情報の『王家の紋章』によると、
ヒッタイトは、鉄の武器を使いはじめた、国らしいのですよ。
青銅の武器から、鉄製の武器に替って行く時代に、
勢力を拡大して行ったようです。
青ガチャ、お互いに頑張りましょう＾＾
タム
2011/11/12 23:26:43
古代ヒッタイトという字を見て、
脳みそから「鉄」という単語が想起された。
なぜだろう？
後でググってみます。
私も今日の青ガチャは、大量にドリ券が発行されました(>_<)
パドメ
2011/11/12 19:55:01
つねきちさん、
コメント、ありがとうございます＾＾
大地震後の火事ってことでしょうか？
つねきち
2011/11/12 19:40:58
火事で燃えた説に一票(´▽`)ﾉ
大きい帝国だっただけに無くなるとはかなく感じちゃいますね…
まぁそこにロマンなり埋まってて楽しいんですけどねｗ
パドメ
2011/11/12 18:04:30
midoさん、
コメント、ありがとうございます＾＾
やはり、地震で亡んだ説、あり得ますよね。
私も最近、王家の紋章を読んでいません。
単行本は、忘れずに購入しているのですけど、
どこまで読んだかな？って感じです＾＾
、「天は赤い河のほとり」は、未読であります。
mido
2011/11/12 17:57:05
なるほど、その可能性、高いですよね。
トロイの遺跡も色々な遺跡の下に埋まっていたそうですし、
地震で崩壊、埋もれてしまっても不思議じゃないです。
それにしても、トルコの地震も早く治まって欲しいものです。
王家の紋章、まだ続いてるんですよね。
昔、必死で読みましたｗ
あと、トルコ（ヒッタイト）舞台の話では、「天は赤い河のほとり」も結構面白かったです＾＾