およよ・れおポン

れおポン

ややもすると夢見がち…実はおぢさん…
気が向くままの口からでまかせブログ…

毎度、お題にはそえないのです。

家庭

「休日の幸せな過ごし方」
そうですか。

いつもブログイベントのお題に困るのです。
これは、常識、良識の在る人が書くような題材を選んでますね。

定型的、類型、常套句、と言い換えても同じようなことか。
お題に対して書かれるであろう話題を、あるていど想定している。

カテゴリ「家庭」で「休日の幸せな過ごし方」ですね。
今回は特に想定の範囲が明瞭だ。。。

僕は、「家庭」で「休日の幸せな過ごし方」を持たない人間なので、どうにもなりません。

そもそも、幸せを感じることが無いので。

まあ、飯ごうアイテムが欲しいので、無理矢理書いてますけど。。。

あ、家族で休日を利用してキャンプをしようということですか、そうですか。
幸せといえば、絵に描いたような幸せですかね。
そういうブログを書けばいいんですね。

ん〜、僕は、例えば国語のテストで、「以下の慣用句を用いて例文を作りなさい」というような問題が大嫌いだったので、実はブログイベントは苦手なのでした。


#日記広場:家庭

  • れおポン

    れおポン

    2009/05/24 23:45:44

    昔から、決まりきった質問に定型で答えるということを、良くないことだと思っていたので、僕には世間と付き合うことが苦痛です。
    定型というのは、そこに新しい発見や、思考というものは存在しないということでもあるから、僕には犯罪のように感じます。

    でも、世の中、新しいことを見つけようとしても、それを理解する人はとても少ない。
    新しいことを提案しても、考えもせず拒否反応を示す人が多い。

    結果まで出してみせないと、受け入れられない人ばかりで、しかも、結果だけを見て、やはり、内容は理解しようともしない。

    この傾向は、年々強くなっている。

  • はるちゃ

    はるちゃ

    2009/05/24 17:11:58

    「家庭」というカテゴリーの中で「休日の幸せな過ごし方」か・・・と、正直私も戸惑いがありました。
    ・・・が、まぁ、いいか~って感じで流してしまいましたが^^;
    この辺は人それぞれ思うことがあるでしょうね。


  • reoma

    reoma

    2009/05/24 11:12:06

    ダイレクトにj実感できる幸せって少ない気がする・・・
    でもそれを求めてる人もいるわけだものね

    とにかく幸せを実感できますように!

  • れおポン

    れおポン

    2009/05/23 23:42:05

    とりあえず、この場では「幸せ」の定義を、五感に近いものとしてください。

    たとえば、スポーツ選手の競技生活で、成績が伸び悩んでいるとしたら、それが幸せなのかどうか。
    客観的に見たり、のちのち、思い出してみれば、その競技生活は幸せと判断されることも多い。
    しかし、その場で、競技に困難を感じていたら、直接的には「幸せ」という言葉はあてはまらない。

    競技で優勝でもすれば、その場の、直接体感する幸せになるが、人間というのは、そうした幸せを、生涯のうち、そう何度も経験するものではない。

    「幸せ」という言葉には、そうした二面性がある。

    最近の僕にとって、直接感じる幸せが無い、というだけで、後々、この時間を振り返ったときに、自分にとって必要な時間だったと評価する可能性はあるし、今後の幸せにつながる可能性は含んでいる。

    とりあえず、現在実感する幸せが無いというだけです。

  • reoma

    reoma

    2009/05/23 10:55:23

    幸せを感じることがない??
    それはやばいでしょう?
    撮影してるときはどうなの??