JAZZの名盤
セロニアス・モンクの演奏は、決して聞きやすいという代物では無いですが、
おっさんの哀愁プンプンの、しかも個性的で実にそれらがかっこいい。
1957年、コルトレーンがマイルスコンボで活躍して、さらにモンクのバンドで一躍飛躍を遂げることとなったそうですね。
このサックスのソロは、コルトレーンでしょうね。まだまだ、60年代に見せてくれている強烈なソロに比べるべくもないですが、その片鱗を彷彿とされてくれますね。
http://www.youtube.com/watch?v=idwgrbLQ09s&feature=related
ココミ
2011/11/18 06:56:35
モンクもコルトレーンも
少し熱すぎかな?なんておもっちゃうリスナーです