本棚。68
可愛いおおかみ達を里子に出して、青い和傘と黒い日傘が手に入りました。
ずっと欲しかったのー♪ 後ろの富士山はおまけですw
それはさておき、
「死ねばいいのに」
著者・京極夏彦 出版・講談社
呪いの様に強い言葉だなぁと思います。(題名が)
この本の中では呪詛返しっぽい。人を呪わば穴二つというか。
渡来健也という男が殺されたアサミについて 彼女の人となりについて 聞いて周る。
けれど誰もかれも自分の不平不満しか言わなくて・・・
どれも普通に普通の話なんだと思う。うん。
本棚。は未読者を意識して紹介してる...つもりです。
未読既読予定は別にして 貴方がどこを魅力に感じるのか、に興味があります。
どれでも過去日記でも一言付けてくれれば、幸いです。 本読まれない方は、それ以外でかまってください。
可愛いおおかみ達を里子に出して、青い和傘と黒い日傘が手に入りました。
ずっと欲しかったのー♪ 後ろの富士山はおまけですw
それはさておき、
「死ねばいいのに」
著者・京極夏彦 出版・講談社
呪いの様に強い言葉だなぁと思います。(題名が)
この本の中では呪詛返しっぽい。人を呪わば穴二つというか。
渡来健也という男が殺されたアサミについて 彼女の人となりについて 聞いて周る。
けれど誰もかれも自分の不平不満しか言わなくて・・・
どれも普通に普通の話なんだと思う。うん。
黒猫
2011/12/06 21:01:31
しょうちゃんへ
中身はそんなに強烈でもなかった、と思うよ^^*
しょうが
2011/11/29 21:38:33
そう言う話だったのかー…題名のインパクトが強すぎてどんな話なのか考えてもなかった(笑)。
それが嫌いな言葉だって言ってた友人を思い出しました。