最初のレッスンはこちらから指名して◯◯◯タイム君。たぶん競技会の相棒は彼なので、できるだけ彼に乗っておきたいです。３騎での部班でしたが、あまりまわりの馬に影響される事もなく、落ち着いて運動してくれました。最後に競技会での経路を踏んだのですが、この時だけはちょっと乱れました。すぐそばで待機していた馬に◯◯◯タイムが気をとられてしまったのと、私の指示が曖昧だったせいかな。本番までにもう一度練習する予定なので、次までに私の気持ちの方を高めておかないとだめですね。

次のレッスンでは久しぶりに◯◯べ君でした。以前６騎での部班でヒートアップしてしまい、止まらなくなった経験があります。念のため「何頭でレッスンですか?」と訊いたら「６頭です」という答え。うーむむむ、要注意です。今までの経験で、手綱を強く使いすぎるとかえって止まらなくなっていくようだったので、手綱の使い方に気をつけて機嫌を損ねないよう心がけました。最後まで爆発せずにがんばってくれました。

午後の競馬観戦、京阪杯は、軸２頭のうちの一頭がこけてしまい、連敗記録更新中。