こしさんの日記 | ニコッとタウン

「セクシー黒崎さん」を見習い
路線変更で、「眠りの番人」を始めてみることに。

先週は挨拶も兼ねた訪問だったので、今夜が仕事初め

アバター用ショウ・ウィンドーに並んでいたスーツを購入したところ
通りがかりの方に「執事っぽい」と教えていただいたので
その方お勧めの「執事」路線でゆくことに。

リアルで説明する場面は多いものの、改めて執事口調を勉強。
先の方にいくつか執事らしいセリフを教えていただいたのですが…

「恥ずかしくて私の口からは言えないでございます！！！」

今どきの執事は浮足立つにもほどがあります…
改めて、真面目な書籍を入手するといたしましょう。

その後、軽い散歩でランダムワープ。
スケート場に到着したものの、「スケート靴がないと滑れない」事に気づいて
あわてて自宅に戻って出ようとすると

庭に妖精？

よく見れば、通りがかりの　つぶら　さん。

妖精羽がお気に入りとのこと。

スケート場で見つけたけど、すぐ帰られたので…と追いかけてくれた
事情を説明して、お詫びし、とにかく外は寒いので中にどうぞと案内

つぶらさんはすごい
チェロのうしろの「うさぎ」に気づいたり
会話は「履歴」でさかのぼって読めると教えてくれたり
ちょっと物知りの妖精みたいにクルクルと教えてくれた。

残念ながら、時間切れですぐに会話は終わってしまったけれど
なんだか応援してもらったみたいで、嬉しい

番人訪問、頑張ろう
　

こし