ボニッキ

ボニ

お芝居のことなど

Life

音楽

「 世界中には約二億人の子供たちが

働かざるを得ない状況下にいます。

行きたい学校へも行けず、学業を放棄し、

一日1ドルといわれている生活費のため、

家族を助けるために働いているのです。

一方、我々日本人は一日に

平均12,000円使っていると統計が出ています。

 世界中の子供たちのために何か出来ないか。

いま僕らが出来ることに正面から
向き合いたいと思っています。 」

TV旅番組 「トラベリックスⅢ」 のテーマ曲を
ダウンロードしました!
「Life」
アーティストは、上記の姿勢で立ち上がった
音楽プロジェクト MiM
アルバム 「Face to Face」

「 エリック・クラプトン「Change The World」は、
MiMの『出来ることに正面から向き合う』という
メッセージと重なり合う宣誓的なオープニング、
続くデズリー「Life」、
ブラン・ニュー・ヘビーズ「You Are The Universe」では、
今を生きる力強さを感じさせてくれし、
「We Are The World」にいたっては、
包み込むようなあたたかさがある
最高のアレンジに仕上がった。
今までにない美しくドラマティックな
ストーリーが展開するカヴァー・アルバム。 」

他の曲は?ですが、「 Life 」 は
軽快でノリのよい、ウキウキする曲ですよ!

  • ボニ

    ボニ

    2011/12/01 12:22:14

    murasakiさん ありがとうございます

    ただなんとなく、いい曲なのでダウンロードしましたが、
    こんなに素晴しい活動ユニットだとは知りませんでした☆
    はんとうにむーさんに同感です!
    理屈じゃなくて、心で感じますね^0^
    生まれる環境は選べないのだから、周りで守ってあげたいです・・・・

  • murasaki

    murasaki

    2011/11/30 20:56:22

    時々テレビで・・子供が親を救う(親が病気)ために働いているとか・・その子自身も病気とか
    歳小さいのに・・おなかに赤ちゃんがいるとか・・みるとすごく悲しくなる

    「世の中は不公平だ」という言葉は自分のためには使いたくない。
    でも、こういう子供たちを見るたびに・・どの国に生まれるか?どんな親の元にうまれるか
    それだけで・・普通か裕福か?ではなく
    生きるか?死ぬか?という厳しい現実が赤ちゃんくらいから始まるのは
    やっぱり・・・不公平だと思う。

    できること、できる国ができる人に・・・大事になことなのだと思う。