11/11のブログで書いた「おにぎり屋」とは正確に言えば、

おにぎりを食べさせる珈琲屋です。最初のきっかけはテレビでそのように紹介されてたこと。

まず、さんま　食べました。

おにぎりに細かくなったさんまの身が混ぜてあって確かにサンマの味。おいしいけど、片栗粉でカリッと焼いた熱いサンマが恋しくなる。

きのこ、混ぜご飯のおにぎり。

そして、栗　ブログに書きたくて何度も行ったのについに遭遇できませんでした。。。。。。。。。。。。。。

秋で１１月の限定メニューなので、もう作られることも無いでしょう。o(TヘTo)

昼休み時間に2回行ってみたけど、昼弁当メインらしくおにぎりは変わり映えなし。

一度、レジの店員さんに聞いてみる。

ら：「あの、秋の限定おにぎりの栗はいつあるんですか？
店：「え、えーーと。あ、サンマならあります」
ら：「栗は？何時頃作るのかとか。予定は？」
店：「えーと。すいません。わかりません。あるときはあるんですが」
ら：「・・・・」(￣‐￣*)　

もっと、何か言ってやった方がよかったのかな。とは思うけど、要領を得ない態度に諦める。

多分だけど、いつも店頭のケースにあるのは具を白いご飯に混ぜるだけの混ぜご飯がほとんど。栗を一緒に炊いたり、お米を特別に調理するようなおにぎり（ドライカレーやチキンライス）が幻のメニューと化してしまっているようだ。
ついでに、お昼時間はお弁当がメイン。お店側の方が一個一個100円おにぎり作ってるより効率がいいんだろう。

お店の事情を想像してみても、食べ物の恨みが消えず足が遠のくばかり。

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