のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

迫力がありませんが、城に使える宰相の一人です。

30代以上

様はこんな感じになります。

で、持って、換金はやめました。

今回病気になって吹雪の中の買い物に閉口したので

冷凍のおかずを少し買ってみる事にしました。

Pコインが付くので、其れと今残っているPコイン(まだ残していた)を
合わせて、何か、かなり此の表情に合う物にします。

詰り、せっかくの洋服が生かせないので、
完全に生かしきっている人たちのコーデを見ると
いまいち、同じ物を着せても、違う形になります。

此れほど自信が無い宰相は、生まれは良いが
王女を守りながら、歴史を教えて行くと言う感じでしょう。

出身が王の身内なのでしょうが、父も母も若くして無くして
後ろ盾が無いように見えます。
苦労して、勉強を重ねて、王女の勉強係りの一つと
王女の身の周りの世話と父親の形見の雷の杖で
王女をイザと言う時に守る役目でしょう。

決して王女、女王、お嬢様、主役の席には就けないタイプです。

ひっそりと、ナイトの一人か、教育係か、歴史学者と恋愛をして
城を去るタイプです。

其の後は歴史の舞台から目立たない所で生き残ってひっそりと暮らすタイプ。

城が戦争に負けると王女を連れて逃げるが守りきれないとわかると
誰か守れそうな人に王女を託して、あっさりと殺されるタイプです。

まあ、此の姿が一番の晴れ姿でしょうか。