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各選手飛距離にムラがあり、なかなかおもしろい大会でした。ハラホフではヒルサイズを越えるジャンプは拝めませんでした。

優勝したのはドイツのフライターク選手で、おそらく初優勝ですｗ
１回目をトップで折り返して、２回目には最長不倒の１３７．５ｍを飛び、そのまま優勝でした。

２位にはオーストリアのモルゲンシュテルン選手。今季２度目の表彰台です。

３位にドイツのフロイント選手。

今季好調のバーダル選手は４位。
コフラー選手は５位。
シュリーレンツァウアー選手８位。

日本勢では、伊東選手の１６位が最高。

小林選手　２８位

竹内選手　３７位　（２回目に進めず）


次週はスイスのエンゲルベルクです。