以前お話していた自咬症の件
お水&ステプのサークルの方には
お話していたのですが
実家のインコが自咬症という病になってしまい
自分の毛をむしるだけでなく
自分の皮膚も咬んで体中怪我だらけになったので
一時期私が預かって治療することになりました。
そのまま皆さんにはご連絡もしないで
「どうなった?」というご心配をいただいていたので
そのお礼と、結果を御報告します。
鳥専門の病院でカラーを付けてもらって
なるべく自分体へのの興味を反らすように
毎日一定の時間遊ぶようにしていたら
大分良くなってきました。
一昨日からカラーを取っているのですが
どうも、もう咬む様子は見られなく、元気に羽ばたいています。
ホッとしています。
ストレスから自咬症になるパターンが多いらしく
今まで何羽もインコを飼ってきた家の母は、
ちょっとショックを覚えているらしいです。
でも、今後、彼の為に、今まで以上に遊んであげたいと
意気込んでもいました。
ということで、元気になりました。
私の家には年始までいるので
それまでに、全ての羽が生えそろうように
頑張ります!
ぜるだ
2011/12/15 10:31:08
やっぱりストレス怖いですね。
鳥も人間も同じですね。
以前インコを飼いましたが、1羽で飼ったため死んでしまいました。さみしかったのでしょうね。
かわいそうなことをしました。