今日まで生きているなんて、思っていなかったものだから
何の準備もしてません。

今日まで生きていられるなんて、信じられない
わけではないけれど、まだ生きていていいのか不安です。

今日まで生きられたのは、多分、
俺に関わってくれた人達のおかげ。

もう、それを望んでいるのかもわからないけれど、
今日まで関わってくれてありがとう。

自分で居なくなることのできない俺だから、
きっとこれからも、関わってくれる人達に迷惑をかけるのだろう。
それでも関わってくれる人、これからもよろしく。

体だけは丈夫な、愚かな俺の懺悔