jazzの名盤
ブッカー・リトルのワンホーンアルバム Booker Little は、ものすごいアルバムです。
ベースにスコット・ラファロとピアノにトミー・フラナガンとウィントン・ケリー、ドラムはロイ・ヘインズで、内容はものすごく充実しています。
特に、ラファロのベースはものすごい。ドラムもご機嫌ですね。
何より、リトルのテクニックは半端じゃないですね。その音色とアタック、スピード感。
http://www.youtube.com/watch?v=NHRwaXceIlU&feature=related
この演奏はおすすめですね。
こういち
2011/12/28 00:05:29
見覚えがあるジャケットと思ったらうちにレコードがありました。(父のですが)
今まで気にしてなかったので、聴いたことがなかったですが、これは力強い演奏ですね。
ベースにラファエロが入っていたと知って二度驚きました。
ゆっくり聴いてみようと思います。
雫
2011/12/27 20:56:05
私がジャズを知ったのはウィントン・ケリーの枯葉の演奏のコピー譜面でした・・。
ブッカー・リトルは聴いたことないです。