勝手に連続ニコタ小説 【第五話】
勝手に連続ニコタ小説 【第五話】
むかーしむかーし、
あるところに、０４というちょっとマニアックな
娘がおったそうなー。
０４は、流れ着いた小島でのんびり、
暮らしておったそうなー。
ある秋の晩、
０４の家の扉を叩く音が聞こえたそうなー。
開けてみると、そこには、
なんと、にんじんを背負った若者が…！
０４は、
「これはもしや…、ウワサに名高い、
鶴の恩返し…ならぬ、うさぎの恩返しでは
あるまいか」
と、思ったそうなー。
若者は、おもむろににんじんをかざすと、
「ホイミー！」…と叫んだそうなー。
…しかし何も起こらなかった！
…にんじんを背負った若者は、こちらを見つめている
…仲間に加えますか？
＞ はい
いいえ
…こうして、仲間に加わった若者は、
うさぎとして、今でも０４の家に住んでおるそうなー。
めでたしめでたし。
次回、そろそろネタがない？！
そんなこという子は、月に代わって折檻よ！
「マイメロランチャー！装填完了！！」
乞うご期待。
０４
2012/01/03 14:30:02
＞へっきーさん♪
へっきーさん平和主義ですか～(*＾▽＾*)♪
しかし、その肩に乗せたキツネさんが、実は本体で、
めちゃ凶悪だったり…なんてことないですよね（*´▽`)ﾉ☆
＞わに姐さん♪
甘辛斬り…！！何やらめちゃ強そうですぞ…！！
ここは、ぜひ、
逃げる→しかし回り込まれてしまった、を
エンドレスで♪
わにこ＠甘辛姉妹
2012/01/02 23:34:01
わにこが現れた！
わにこは愛刀マサムネで甘辛斬りをしかけてきた！
たたかう
にげる
さあ、どっち？！
霹靂火
2012/01/02 22:09:56
霹靂火があらわれた！
戦いますか？
＞ はい
いいえ
０４の攻撃は霹靂火に当たらなかった。
霹靂火の反撃！！
…と思いきや、霹靂火は争いを好まなかった♪（笑）
０４
2012/01/02 21:40:34
＞Ｄａｒｋさん♪
ありがとうございます(*＾▽＾*)♪
しかし・・・、
かな～り、適当でっす（*´▽`)ﾉ☆
＞のえ殿！
コヨーテやハイエナはいませんが、
時折、ステプ会の方々に襲撃されておりますぞ（*´▽`)ﾉ☆笑
なんとも、ステキな襲撃ですね～！！
のえ＠甘辛姉妹
2012/01/02 21:19:22
流れ着いた小島は、のんびり暮らせるほどに
自然環境に恵まれているのですなｗ
コヨーテやハイエナがいなくて良かった！と心から思う のえでありました（笑）
Darksnow
2012/01/02 19:00:34
おもしろいお話ですね。
０４
2012/01/02 16:39:44
＞とまとさん♪
そうかーΣ（゜Д゜;）
ＨＰが満タンだったのかー！！
気が付きませんでした～（*´▽`)ﾉ☆
＞師匠！
０４もボーっとしている
サヴァラン
2012/01/02 11:17:50
サヴァランはボーっとしている
とまと
2012/01/02 11:09:53
…しかし何も起こらなかった！
説明しよう！０４殿はそのときHPが満タンだったため
何も起こらなかったと錯覚してしまった！
きっとそうだ！
そうかもしれない・・・
そうだったらいいなぁ・・・
違ったらどうしよう・・・
まぁいっか、深く考えるのはやめよう！