それは―

私が中学１年生の春のことでした。

「みさにケータイをプレゼントやっ♪」

信じられんっ！！

まさか、

そういってくださったのが、

my  motherだなんてっ！！((まさかとはなんやまさかとは

そして―、

my  mother&おばあちゃん&私は

仲よく　おそろいのケータイを持つことになりましたっ♪

めでたし、めでたし☆


…で、終われぱいいのですが……(-_-;)

おばあちゃんが…

ですね…

今だにでんわできないんですよっっ(^▽^♪wwww

というわけでっっ！！

おばあちゃん☆お助け隊っっ

出動してまいりましたっっ♪

そしておばあちゃん家到着。

そして家の中にin。

そしておばあちゃん

「みさき、まずはこのボタンを押せばええんか？」

ちょい待ち。それをしてしまうともう１度電源をいれなおすという

超ハイパーメガ級にややこしい作業をしなければならないでわないですかっっ！！

「えと、まずはAFって書いてるボタンをー…」

この後、ていねいに私がおばあちゃんに教えました☆

がんばったよ、私♪

よしっ☆

ひととおり教えれたのですし、そろそろできるはずですっ♪

この近距離なので

まさか電波が届かないなんてはずはっっ！！

「えと、こうやって、それから…」

「…」

「…？どしたの？？」

ま・さ・か


電波がわるいのでしょうか？？

いや、まさかね…。

というか、もしそうだとしたらどれほど電波わるいんでしょう…？？

このケータイ。

…と、思っている処へおばあちゃんのひとこと

「このつぎ、なんやった？？」

「…え？？」

先がおもいやられる実咲であったとさ☆

めでたし、めd((めでたくないですっっ