変わらない約束あの頃のままで

モン君

会えない夜を重ねて~ 切なさのグラスに愛を注いで~♪

女子にそんなことすると「惚れちまうだろがー!」

日記

...どうなのよ

その1:名前をほめられて胸キュン
「新しい職場で出入りの営業さん(文具類)に私物注文したら、伝票にさらっと私の名前を書いた。
なので『数週間前に一回言っただけ(名刺交換してない)で覚えてるなんて、さすが営業さんですね!』って言ったら、『いや…素敵なお名前だなって思って覚えてたんです』って、はにかまれた。
名前を褒められただけなのに、私を褒められたようだ」

その2:店員の冗談で胸キュン
「セルフのガソリンスタンドに行って、レジで支払いをした時、店長っぽい真面目そうな超イケメンお兄さんが、キャンペーンの抽選券をくれた。
『こちら、海外旅行があたる抽選券ですので…』 まで言ったあと、なぜか突然、『当たったら一緒に行きましょうね』って言われた。
ありえないセリフに、顔を真赤にして『はひっ』って答えるのがやっとだった。
抽選までの1ヵ月、もし当たったらどうするか本気で悩んだ」

その3:服をほめられて胸キュン
「誕生日に友達が白いヒラヒラしたワンピースをくれた。
そういう服は、何だかこっぱずかしくて着たことがなかった(いつもはTシャツにジーパン)が、せっかくなので大学に着て行った。
すると、たまたまサークルの男の先輩に会い、『どうしたん!? お前それどうしたん!?』とつめ寄られた。
やっぱり似合わないか……と、落ち込んでいたら『女の子の格好したらちゃんと女の子やん! いや、それ可愛いわ! お前、今からその路線で行けよ!』と言われた。
男女問わずフレンドリーに褒める人なので、別に私だけ特別に褒められたわけではないとわかりつつ、今日しまむらで同じような系統の服を買い込んでしまった」