クルーソー

利己的な遺伝子

30代以上

TVドラマ『高校教師』の
「本当の自分」のシーンには
前振りが有ります。

婚約者の、渡辺典子さんに
「あなたに愛情は無いけど、子供は欲しい」
と言われ、結婚を解消し、このシーンへと続きます。

その頃、ドラマの中で、
真田広之さんが読んでいた本が

リチャード・ドーキンスさんの
『利己的な遺伝子』と言う本です。

この本は
生物の本質は、遺伝子であり
生物は遺伝子の操縦する車に過ぎない。

生物である人は、愛とか心は関係なく
ただ単に、遺伝子によって
動かされているのでしょうか。

うまくは、お伝え、し難いのですけど

「本当の自分」、私が面白いと
思った問いでした。

映画 『容疑者Xの献身』の中にも
興味深いエピソードが、有るんですけど

・・・これはまた、明日まな板の上でトントントン・・・

武田鉄矢さんの、ラジオのパクリです

私のブログ
理屈っぽい武田鉄也さんに
似てきました

マズイ マズイ


#日記広場:30代以上

  • クルーソー

    クルーソー

    2012/01/14 10:02:54

    この本は一時話題を、まきましたが、
    今はそうでもありません。
    遺伝子は、細胞の設計図らしいんですけど
    生命の最小単位は、細胞です
    そこらへんが、鍵となりそうです。
    養老孟司先生、の受け売りです。

  • もこ

    もこ

    2012/01/14 06:51:28

    おはようございます。

    遺伝子の話だと、、、
    生物は遺伝子の操縦する車(とか船)に過ぎないと、聞いた事があります。

    それにしても、色々な本が出版されてますね♪

    ブログ広場からでした。