のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

あとPコインがわずか・・・・。

30代以上

色々な物を例のPコイン付で買ってPコインを貯めて
でもって、欲しい物だけを買うつもりが色々やってしもうて
後100ちょびっと。

椿が欲しいけどどうしようかなと思う。

椿を植えるとず~っと其のままにしておきたい気分。
更にメガして持って歩きたくない。
と、すると植えるのはやめて置くか・・・・。
小さい手持ちも椿になるのなら、
欲しい気もするが。

実家の庭に牡丹が在った。

所謂火牡丹と言うか紅色の牡丹。

牡丹は背が低く花が咲いても二つか三つ。

咲く年と咲かない年が在って、
今年が咲かないと来年が咲くので楽しみ。

其れとツツジと紫陽花が実家のあちこちにあった。

後は鬼百合が斜めの岩の様な所に4本。

そして、便所の脇のしけった日陰にスズラン。

法律で禁止される前はポピーと言う名でけしが
夢みたいにきれいにたくさん。
(新聞で法律で禁止されて居る事を知って、其処はひっこ抜かれて
後に雑草の広い場所になった)

あまりにきれいだったので、他の花を植える気がしなかったのだろう。

木はもみじと松。

池は蚊を食べさせる為に金魚を春に入れて、
冬に網ですくえるだけすくう。

で、エアポンプも無い唯の金魚鉢に。

春になると池に戻す。

椿と牡丹の区別がつけにくいが、
「椿三十郎」を見て解る様に背が高くて牡丹より小さい花。

牡丹は背が低くて、大きな花と私は分けている。
後花弁の数が違う。
更に花のぎざぎざと言うか、一輪の見事さは牡丹にかなわないが
椿と桜を比べると、椿の存在感が桜とは違う。

桜ははかなげな美しさを出すが、椿は自分を主張する。

祖母は更に自己主張のある牡丹を好んだ。

  • のたもた

    のたもた

    2012/01/17 19:34:01

    北海道の6月に咲くので、牡丹の名前はなんだったのでしょう。
    2年に一度花を咲かせました。

    北海道は雪に埋まるので背の低い気は「雪囲い」をします。

    庭は雑草の手入れをしないので、ちょっとしたジャングル状態でした♪

    虫が多いので鳥が来て、其の鳥を狙って野良猫が来てました。

    芥子の花をそこいらじゅうに植えてあったのは雑草対策と言うか
    芥子の花が雑草の上より伸びるので、きれいなお花畑に見えました。

  • ジョシィー

    ジョシィー

    2012/01/17 17:05:28

    夢の様に奇麗な芥子の群れは、心に焼き付くでしょうね^^
    それがまた、禁断の花ともなれば、その神秘性はいや増す事でしょう。

    椿も手持ちになるのですか?
    知らなかったです。

    極寒の庭に咲く椿は、ありがたい存在です^^
    お茶で使うのに、花の無いこの時期ありがたいものです。
    今年は気候がちょっと変なのか、関東では早々と咲いてしまう西王母という椿が12月のお茶会に使われていました。

    牡丹は、寒牡丹だったのですか?
    こもをかぶった寒牡丹は、とっても風情があって、素敵な物ですよね^^

    素敵なお庭だったのですね♡