JAZZの名盤
ぼくの中でいつも鳴り続けてるいるのは、エリックドルフィーの残したブルーノートの一枚のアルバム、アウト・トゥ・ランチ。ここでのドラムのトニーの音は、マイルスハンドでの音とは全く違う響きに聞こえます。ドルフィーの世界。トランペットのハバードもものすごく、緊張ビシビシ。ハッチャーソンのバイブの響きも金属的で、その冷たい響きがさらに緊張感と、異様な空気を作っているようです。
ドルフィーの音楽は、ジャズの枠をはみ出して、遠くに行ってしまうようです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZZ7xBggveyY&feature=related
ルイ
2012/01/17 02:04:48
またまたこんな時間に起きてしまった・・。
雫
2012/01/16 22:25:43
ドルフィーは一枚だけライブアルバムを持っています。
フルートが好きで。(←変わり者)