ガミリ王の呻き

ダート

皆さん、 いらっさ~い いらっさ~い

今日もいいネタ入ってるよ~!     

ワールドカップジャンプ IN ザコパネ

スポーツ

HS=134


日本ラウンド直前のザコパネ大会。
今大会に日本勢はエントリーしていません。
全体的に追い風の中、ラウンドが始まりました。


優勝はオーストリアのシュリーレンツァウアー選手でした。2回目に132mを飛び、300点の大台を超えました。

2位はドイツのフライターク選手で、2日連続の表彰台。

3位に1回目トップのバーダル選手。2回目は軒並み各選手が飛距離を延ばす中、飛距離を落としてしまい順位を守りきれませんでした。


ランキングトップのコフラー選手は4位。

昨日優勝の地元ストッフ選手は7位。

2回目に最長不倒の137mを飛んだスクレット選手は12位。


次は札幌2連戦。今年は大きな大会がないので、多数の上位選手の参戦も見込めます。



また、これより前にインスブルックで行わたユースオリンピックでは、ジャンプ団体で日本が5位に入りました。

さらに本日札幌で行われたHTB杯では、ワールドカップ転戦から帰国していた伊東大貴選手が、従来の大倉山バッケンレコードを1m更新する146mを飛び優勝。2位の竹内選手も145.5m飛びました。