好きなテレビ番組
『ブラタモリ』 と、『祝女』 は、去年も書いたし…
『世界ふしぎ発見』 は、もう25年近く見てますが…
好きな番組というより、気になる番組について書きます
NHKで、やってる 『21人の輪』 というドキュメンタリー番組
いつも深夜の再放送で見てるんですが、最初は、なんでしょっちゅうこの番組再放送してるのかなと思ってました
で、先日、前見たのとちょっと違うと気付いたんです
調べてみたら、シリーズものだったんです!!
6月から、1ヶ月に1回放送されてます
相馬市の小さな小学校の5年生(今は6年生)21人が、また卒業式の時に同じ写真をとろうと約束したんだけど…というお話
震災関連(特に原発関連)のドキュメンタリーを見てると、はっきり言ってイラッと来るのが多いなか、これは子供が主役なので、そういったことを全く感じないで見られます
気になった人は見てみてね^^
http://www.nhk.or.jp/program/21ninnowa/
ドキュメンタリーって、各局でやってるけど、実際出てる人は同じだったりする
日テレ、テレ朝、NHK、同じ人にスポットあたってて、びっくり
みっく
2012/01/30 22:37:31
しゃなりさん
子供は大袈裟に騒いだりしないし、意外と知らない人の前だと素直だったりするし、こっちも素直に見てられる
悲壮感も漂ってないし(^_^;)
演出なしのドラマです
しゃなりしゃなり
2012/01/26 23:32:51
子供たちの姿をみていると、
大災害の傷を負いながら無常にも時間が流れていくっていうより、
過去と向き合いながらもゆっくりと成長して未来に向かっていく姿に安堵する大人も多いだろね^^
彼らの日々生きる姿に演出はないbb
みっく
2012/01/26 23:14:14
テンさん
同じ人が、多分1,2週間の間くらいに、あっちにもこっちにも出てるんだもん(^_^;)
でも、21人の輪は、全然そういうのじゃないんだよ^^
テン
2012/01/26 09:35:54
だからTVってどこみても同じに感じちゃうんだよね。^^;
もっと個性をもってやって欲しいよね。