昔昔のお話です
子供が幼稚園を卒園する際に書いた
お母さんたちの卒業文集
(小さな幼稚園で送り迎えもお弁当も全部親がってなところで
すっごく手がかかったのですが親子ともみんな仲良くなれて
そんなわけでマメなお母さんがそういう文集を手作りで作ってくれました。
原稿は結構大変でしたがそれはそれで楽しい思い出^^)
「子供が学校へ行った後
好きなCDかけてゆったりとコーヒーわかして本を読んだり
編み物したり・・・そんな時間を絶対作るのだ」
と
たいていのお母さんは子供から手が離れるのがさみしいよ~ってな
文章の中異色な事書いてましたが^^
それって今でも私にとったら憧れの時間なんですよね。
子供も大きくなって手がかからなくなったのに
何でこの幸せな時間が作れないのか・・・・
まぁ今は即パソの前に座っちゃってしまってるからなぁ・・・
そしてめがねかけなきゃ本読めなくなってきてるしなぁ。
本をパソに置き換えてコーヒーをお酒にチェンジして
それで幸せな時間を作っていこうとしますかな(苦笑)