社会人ラグビー
トップリーグ2011-2012 リーグ戦
2012年2月5日(日)@秩父宮ラグビー場
東芝 ５９ vs ２５ パナソニック
プレーオフ出場を決めた東芝とパナソニックの試合。東芝は得意のスタンディングラグビーで優勢に試合を進めて行き、トライを重ねていた。東芝は、特にグラウンド中央付近をボールキャリアが抜けていくプレーが良かった。パナソニックもトライを狙うラグビーを進めていたが、得点差は開いていった。両チームともペナルティゴールの無い迫力のある試合となっていた。 パナソニックのフォワードのダニエル・ヒーナン選手の活躍が目立った。
試合は東芝が勝っていた。
