jazzの名盤
マイルス・デイビスの絶頂期に、若干18歳の若手ドラマー、トニー・ウィリアムスが抜擢され、その初アルバムから強烈な個性を発揮しています。
それまでのジャズドラムの演奏スタイルとは一線を画する画期的なビートで、やたらと音数が多いと言うよりも、スピード感とタイム感覚のずれがものすごいパワーを生み出しています。
同事態の、エルビン・ジョーンズが空間を埋め尽くすビートに対して、まるで空間を跳躍していく感があります。
Seven Steps to Heaven
http://www.youtube.com/watch?v=J53kGW8vhWs&feature=related
こういち
2012/02/10 00:09:15
正確さでトニー、迫力ではエルビン甲乙付けがたいですね。
最近のドラマーは、テクニックは凄いんですが、なんていうのか 溜め?みたいのが
なくて 一本調子のリズムに聴こえてしまいますね。
その意味での最強のドラマーはアートブレーキーでしょうかね?
この曲の出だしを聴いてみてくださいwww
http://www.youtube.com/watch?v=FHKyVJ5YfNU
rihito
2012/02/08 07:48:15
エルビンのドラムは、テクニック以上の迫力がありますね。重厚って言うか、それでいてリズムが流れるし、他の人とは違う世界ですよね。
ルイ
2012/02/07 23:36:18
エルビン・ジョーンズは生でライブみたことあります。
往年でしたが、若い頃と変わらない素晴らしいヂラミングでした。
hanako
2012/02/07 21:45:04
(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪
ジャズはあまり聞いたことありませんが
ちょっと興味はあります
早速尋ねてみます^^
友達申請ありがとうございます
よろしくお願いします^^