ショコラトル余談
ショコル・マヤ・デ・アシュライ15世とアトル・マヤ・デ・シャレーテ姫が結婚して10年目のこの年、アステカ王国は滅んだ。
ショコル家は農耕を、アトル家は灌漑を司りながら発展してきた名家であった。
名家は一つになることでマヤ族の再興を目論んできた一族の夢を叶える機会に巡り合ったのだ。
・・・・・・と、いう具合で話を展開していこうと思っていたのですが、ちょっと設定を大きく取りすぎてしまい、経過を省いていったらすごく短くなってしまいました。(苦笑)
ショコル・マヤ・デ・アシュライ15世とアトル・マヤ・デ・シャレーテ姫が結婚して10年目のこの年、アステカ王国は滅んだ。
ショコル家は農耕を、アトル家は灌漑を司りながら発展してきた名家であった。
名家は一つになることでマヤ族の再興を目論んできた一族の夢を叶える機会に巡り合ったのだ。
・・・・・・と、いう具合で話を展開していこうと思っていたのですが、ちょっと設定を大きく取りすぎてしまい、経過を省いていったらすごく短くなってしまいました。(苦笑)
鶴本なお
2012/02/08 23:06:13
ショコラトル、のみた~い
⋆ やあ ⋆
2012/02/08 14:28:33
あ^^;
経過を省いて、、、、、もしかしてこれで(了)でしょうか?^^
あははははははは^^