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ナショナルフットボールリーグ ディビジョナル・プレイオフ
2012年1月15日(日)@M&Tバンク・スタジアム
ヒューストン・テキサンズ 13 vs 20 ボルティモア・レイブンズ

 ヒューストン・テキサンズは最初のキックオフリターンでヒューストン・テキサンズのフリーセーフティー兼リターナーのダニエル・マニング選手(#38)が約60ヤードのビッグリターン。ヒューストン・テキサンズはこんのチャンスをフィールドゴールの得点につなげる。しかし、ヒューストン・テキサンズは次のパントリターンでワイドレシーバー兼パントリターナーのジャコビー・ジョーンズ選手(#12)がファンブルロスト。ボルティモア・レイブンズはいきなりゴール前約3ヤード地点からの攻撃でクォーターバックのジョー・フラッコ選手(#5)からタイトエンドのクリス・ウィルソン選手(#87)への逆転タッチダウンパスを決める。コーナーバックのラーダリウス・ウェッブ選手(#21)のインターセプトで得たチャンスをクォーターバックのジョー・フラッコ選手(#5)からワイドレシーバーのアンクワン・ボールディン選手(#81)へのタッチダウンパスにつなげる。その後もボルティモア・レイブンズはコーナーバックのラーダリウス・ウェッブ選手(#21)、フリーセーフティーのエド・リード選手(#20)のインターセプトでモメンタムを維持していった。ヒューストン・テキサンズはランニングバックのアリアン・フォスター選手(#23)の活躍もあったが及ばなかった。
 試合はボルティモア・レイブンズの勝利となっていた。


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