優しさ=寂しさ
太陽の中にいると
安心する
1人でも1人じゃなくて
無言でも時が過せる
暖かな幸せを
静寂の中の温もりを
口に出さなくても
わかるような…
時はいつも
歩みを止めない
それを残酷と感じるのは
時が過ぎるのをためらうのは
今
幸せだから
悲しみの中にある優しさと
優しさの中にある悲しみが
共存しながら
回りつずける
「私もよせて、優しさと寂しさの連鎖に」
自ら
歩み寄る
愚かなことだろうか
寂しさを知りに行くなんて
優しさが同じ量与えられるとしても
太陽は優しさだけをくれる?
だから歩み寄る?
そうか
でも曇りの日は寂しいだろう
太陽の温もりと優しさを
知ってしまったから
いつでも一緒にいるんだ
優しさと寂しさは
もしかしたら
優しさは寂しさで
寂しさは優しさなのかもしれない
そう
つまり
同じ者
みーやん
2012/02/21 17:43:27
いえいえ
全然かまいませんよ^^
ではまた
ずきん
2012/02/21 17:42:28
^^
コメ感謝です。
今からしばらく落ちてしまいますので、気が向いたらまた絡んでくださいね。
自分勝手ですいません(>_<)
みーやん
2012/02/21 17:38:33
いやはやお恥ずかしい・・))っ
私のなんか未熟ですよ><))
私よりもっと上手に書いてる人
にこっとにはたくさんいるんで
探してみるのもいいかもしれません^^
ずきん
2012/02/21 17:35:21
いえいえ。
私こそ、訪問感謝です。
私もこんな上手に、詩を書けるようになったらいいな。なんて思いました。
みーやん
2012/02/21 17:21:49
ずきんさん>
ありがとうございます^^
ちょっと文章が雑になって
悲しさか寂しさどっち!?
ってなりそうなのですが…(汗
ずきん
2012/02/21 17:20:15
こんばんは。
ブログ広場からの訪問です。
いい詩ですね!