答えようが無い!
むむ、質問されたことに対して、そもそも答えを持っていないという事態。
「好きな入浴剤」って聞かれても、僕は入浴剤使わないんだよ。
そうだなぁ、でも、質問から連想したものはある。
「六一〇ハップ(むとうはっぷ)」
これ、本物の温泉と同じ硫黄が入っていたんだよね。
硫黄が入っているだけに、扱いが難しくて、金属を腐食しちゃうこともある。
そうした難しさもあって、最近、販売終了したらしい。
だから、他の入浴剤とは別格。
特別なものだったんだな。
扱いが難しいからと言って、販売できないというのは、
日本って、進歩したのか衰退したのか、どちらかな?
れおポン
2012/03/03 23:18:04
いわゆる入浴剤よりも遥か昔から「湯の花」があるので、
日本の入浴剤の「起源」と言ったら良いかなぁ。
みーぴこ
2012/02/26 21:08:45
^^
じゃー・・・草津温泉なんかで売ってる湯の花は
温泉の素?入浴剤?と言えるのですか?