ガミリ王の呻き

ダート

皆さん、 いらっさ~い いらっさ~い

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スキーフライング世界選手権 IN ビケルスン

スポーツ

HS 225


世界記録保持者のエベンセンが引退か!?いんちき翻訳ソフトを使って解読してみます。

昨日の競技がキャンセルになり、本日の競技の成績でフライングチャンピオンが決定。
ラウンドは2回で行われました。


チャンピオンに輝いたのは、スロベニアのクラニイェッツ選手。ワールドカップでは優勝がありましたが、チャンピオンシップ制覇は初。1回目は217.5の3位、2回目にヒルサイズを大きく越える244mを飛び、408.7ポイントでチャンピオンに輝きました。


2位には1回目トップだった地元ノルウェーのヴェルタ選手で、217.5m、234.5mの405.7ポイント。

3位にオーストリアのコッホ選手。2回目に、243mを飛ぶも着地で転倒してしまい386.2ポイント。

4位にこの日の最長不倒となる244.5mを飛んだファンネメル選手。世界記録にあと2mでした。


日本勢では、2回目に219mを飛んだ伊東選手が、1回目14位から5位に浮上。
パーソナルベストの216.5mを飛んだ渡瀬選手が25位。

竹内、栃本両選手は2回目に進めず。

明日は団体戦です。



また、ジュニアの世界選手権では、女子団体で日本が金メダルを獲得しています。