結局赤にしました。
まずは無難な色からにしました。
此れは使い勝手がありますからね。
年代も幅広く使えますし、まず「葵の上」にも使えそうだし、
「紫の上」にも使えそうだしとまあ、それ以外にも
この程度が良いのではないかと思い最初の一枚としました。
お雛様と言うよりは「源氏物語」で見ていたので
帝の正室とみるよりは其の辺りでないのが欲しかったので
去年のは派手で帝の妃になってしまうので、
今はどうしても源氏物語に染まって居たいので
最初の一枚は其処にしました。
今年はそれにピッタリだったので、
どうしてもこういうのがほしかったので今年のは、全ての色も形も気に入りました。1で
迷った挙句に次のを見て、次のはしぶしぶ一枚しか欲しいのが
無かったので、迷わず最初は此れに。
後はもう一枚色買えで買うか、フリマで安いのが在れば
色違いで買うか、今年はこれまでにするかを気長に考えます。
考え方が「源氏物語」や「和歌の時代」から来ているので
左程時間にせっぱ詰りませんので、気長に考えます。
次のも卒業に拘らず、当時の衣装と考えて居るので
実際は気に入ったのが無いけど、一枚程度持って居てもと
一枚購入をその内にしようかとおもってます。
のたもた
2012/03/02 01:54:29
ジョシィー様
そうですね、悩みに悩んでまずは赤でした。
振袖か、訪問着を去年のと変えて、まずは帝の妃からとも思いましたが、
藤壺があの派手な色を着ると、イメージが合わないので、
確かに、光源氏が藤壺に合ったのは少年時代。
さぞかし美しかったのではと思いますが、
関係を持った時も若かったので去年ので良いかとも思いましたが、
光源氏の正妻からと、後は華やかな女御達全体を表して
赤が無難なのでそれにしました。
来年にまた良いのが出るかも知れないし、
ゆっくりとじっくりと見極めてチャンスを狙います。
リアでも昔はこんな感じだったのですよ。
洋服選びは値段もデザインも妥協せずなので
何度も何日もデパートや量販店を行き来します。
当時の歩きは万歩計で計って置けば良かった。www
ジョシィー
2012/03/02 01:10:24
ふふふ やっぱり 赤になさったのね^^
先ずはこれで、余裕があったらもう一枚ですよね♪