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「ダナエ」 藤原伊織著

小説/詩

藤原伊織さんはもうお亡くなりになっていますが

私の好きな作家さんの一人です。

はじめて読んだ彼の作品は「テロリストのパラソル」で

この作品は江戸川乱歩賞と直木賞を初めて同時受賞した作品だそうです。

私は江戸川乱歩賞受賞作は結構注目していて

それでこの作品を読んだのですが

これがとても面白かったので「ひまわりの祝祭」や他の作品もを読みました。

実は、先日別の本を探してBookoffに行ったときに

たまたま「ダナエ」という短編集を見つけて

懐かしくて手に取り早速購入しました。

その本を今ちょうど読み終わったところです。

やっぱり彼の作品は好きだと改めて実感しました。

彼自身が電通に勤務していただけあって

映像や広告、CM業界の登場人物が多いですが

彼の作品に出てくる登場人物の多くは

一昔前(といっては語弊がありますが)のダンディズムを漂わせていて

とってもかっこいいのです。

まだ読んでいない作品もあるので取り寄せてよんでみようかな。


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