えっと今日は哲学的なことを自分なりに書いていきたいと思います
（一部分のみ紹介）

えー君は今どこかいたいところはあるかな？
痛みってね脳の錯覚なんだよ
味だって脳の錯覚なのさ
心の痛みってのはあるだろう
あれは錯覚じゃない
体の痛みはいずれなおるか傷跡がつくだけだけど
心の痛みって消えないよね
だから錯覚とかじゃないんだよ心の痛みってのは

心って見えないじゃん
君は今文字を読んでる
でも文字ってあるのかな？
たしかに文字ってのは書いたり読んだりできる
見えるけど
心ってのはある
文字は見えるけどあるのかな？ないのかな？
心ってのは目に見えないものなのにあるものなんだ
文字ってのは目に見えるけどもしかしたらないのかもしれないね

君は今何を思ってる？
変なこといわれたような気分じゃないかな
豆鉄砲くらわされた気分じゃないかな
まあ確かに僕は変なことを言った
でも変なことだけど事実を述べてるように思えるよね
どうしてだろう？
思うってことはなんなんだろうか？
思ったらその後考えようかなって思ったりすることあるんじゃないかな？
これは本当に正しいのだろうかって
思ったら考えてみたくなるんじゃないかな
それってなぜだろう？
考えてみたらどうだい？
まずは考えよう
あってるとかあってないとか別に
考えよう



















哲学的なサークル作ってるんで
なんか興味わいてきたらそのサークル入ってくださいな＾＾

以上！