ああもう、どうしたらいいの？

今日学科ですぐ後ろに座ったお兄さんたちのことを思うと、頭から離れない！



しーねーばーいいのに♪

しねばいいのに♪

しんでしーまえーばーいいのに♪



っていうあの曲が！

（以下創作）



（略）がっかのじゅぎょーちゅー　ほとんどーずっと

でっかいこえーで　しゃべるやつらー♪


（略）どこかーとおくーのー　ぼくのしらないところーでー♪

いつのーまにやーらー　ぼくのしらないあいだーにー♪



いやもうむしろ今すぐに私の目の前でろーどろーらーとかにぺたんこにされちまえよ。みたいな。うりーん。


あああ、カイト兄のこの曲は厳然たるジョークなのに。なのに私は結構本気で、



あふれだーすーさーつーいーがーとまらなーい♪

…しね♪　…しね♪　…がっかにおちてしねー♪



なんかいろんな曲が混じってるけど。

でもホント、授業中静かに先生の話聞けないとかって、どんだけ自己中なんだ。しかも声を抑えるという気遣いさえない。本当に１８歳超えてんのか？

適性検査によると私は利己的な性格らしいが、あいつらよりもワガママってことか？まともな人はにっこり笑って「もう、しょうがない人たちね☆」って言わないといけないところなのか？

また同じ授業に当たったら私、発狂するかも。絶望的なことに、仮免試験で見かけたから、多分進み具合が同じくらいなんだ。畜生！

取り敢えず、階段とかで鉢合わせたらそれが彼らの最期でないという保証は何処にもありません。突き落さない自信がないよ……。



……おにーさんたち、月夜ばかりと思うなよ。