おととい見た夢。お笑いのような夢。

なんと、私は慶応大学を受験していました。結果発表の日、電話が・・・
「そらのかけらさん、慶応事務局です。理工学部化学科は残念ですが」
「わかりました。どうもれんらくありがとうございました。」
「しかし、そらさんの成績は、理工学部生活化学科なら合格です。どうしますか。」
「へ？化学科とどう違うんですか」
「学べる内容はほとんど変わりありません。」
「へ？じゃ、生活化学科に入学します。」
「では、入学手続きにします。合格おめでとうございます。」

入学式も終わり、初登校の日、自分の教室に入りました。
すると、なんと、慶応といったらこの人、石○良純さんがいるではありませんか。彼が
「お！そらちゃんじゃないか、こっちこっち！」
「え？良純クンは気象じゃないの（爆！）」というと、
「気象の勉強はおわったから、生活化学科に入りなおしたんだよ。いや～～そらちゃんいて助かった～～～オレ、テレビの仕事とかあるから、出席とノート頼むな！テレビ局に呼んであげるからさ～～」


朝、おきて呆然としました。
私、慶応入りたかったっけ？良純さんのファンだったっけ？

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