先日、レンタルDVD店から『SPACE BATTLESHIP ヤマト 』を

借りてきて観てみた。

観るのは、これが初めてだった。

感想は、５０点。

この映画の熱烈なファンの人からすると

なぜ、５０点なのか？と憤慨するかもしれない。

でも、ぼく的には低く評価したつもりはない。


例えば、１問１０点の問題が１０問あって１００点満点というテストがあったとして

５問間違えたから５０点。というのと

５問正解したから５０点。というのとでは

同じ５０点でも意味がまるで違ってしまう。

５０という数字が評価なのではなくて

数字の意味するものが評価なんだ。

数字だけを見てしまっては学力に限らず

経済や経営。いや、すべてのものを見誤ってしまう。

重要なのは、目には見えないものなのさ（＾＾）



で、タイトルの「レンタルDVDを観た」と何の関係があるのか？

という、ツッコみはまた明日

（覚えていられたら。＞＜）

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