彩夜のお嬢コーデ(忍者物語)その6
旅一座の中でもう一人のお嬢ポジションに付く事が在る彩夜です。
どちらかと言うとアクロバテックな踊りを得意としてます。
こう見えても忍者としての腕はかなり身軽で得意です。
こう言う踊りは得意そうに見えてもぎこちないですが、
その分初々しさで叔父様達に人気があります。
忍者村の村長の娘で忍者村が伊賀、甲賀に統括されていく
過程で、無くなっていた村長の代わりに村を解散させます。
自分は夕奈について京に行き、
夕奈が三味線の師匠をする時に資金援助をします。
自分は村長が貯めていたお金をもとに
数人の「くノ一」と他のついてきた忍者数名を用心棒として雇って
女郎屋の走りの様な物を作ります。
芸者の置きやと言うには踊りや三味が身について無かった娘が
多かったのでしょう。
のたもた
2012/03/28 00:57:07
レイダ様
そうなのです。どうも夕奈にこの仕事の前に習っただけなのでぎこちないのです。
其処が本当の年よりも若く見えたり、『可愛い』 の要素です。
レイダ
2012/03/28 00:07:23
アクロバテックな踊りを得意とする方の
こういう踊りは見てみたいですね
本当は凄い実力なのにぎこちなさが見えると
かわいらしく思えたり・・・。