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新きゃら案(最強で最弱の魔王はどうですか?)

日記

さきほど、兄と話してできた子が案外面白かったので書くことにした(・ω・´)

名前:春夏秋 姫空(ふゆなし ひなた)

職業:魔王(中二病じゃない、本物だからっ!

年齢:17歳

容姿:身長は小柄。髪は黒色でポニーテールにしてある。すこし、ツリ目。瞳の色は紅色。肌は雪のように白い(城にこもっていたため)
服は、和服をロリータ風にアレンジした、いわゆる「和ロリ」である

能力:「想像を実現する」

武器:なし

―― 考察 ――

ここだけ見ると、結構すごいキャラだと思う。
まず、能力の「想像を実現する」というのは、もう、「チート」ですな
だって、相手の死体を想像すれば、それだけで相手死ぬし、どんな最強の技が来ても、自分が生きているところを想像すれば生きられるし(最悪の場合、不老不死を想像すればいいし)
と、本当に「チート」でございます

―― 一遍終了 ――

性格:怖がり、強がり、すこしネガティブ、泣き虫、弱虫、

その他:想像力が乏しい子

―― 考察再開 ――

はい、しかし、この子、「想像力が乏しい」んです。
なので、先ほど言った、「相手の死体を想像する」や「自分が生きているところを想像する」などは、一切思いつきません。できても、「自分の周りに蚊が入らないようにする」(蚊帳をみて思いついたようです)や「今日も勇者が私のところに来ませんように」(朝目が覚めたら想像します、いまでは日課です)

とまあ、宝の持ち腐れです。「チート」の能力を持っていながら、ぜんぜん能力を使いこなせないという。

―― 考察終了 ――

まあ、こんなキャラ。ついでに、こんな子がどうして魔王になれたかというと、

「私には、想像を実現する能力がある」

と皆に偉そうに言ってました、始めは皆、信じなかったのですが、その能力を実際に見たことから本当であることを知り、「我らの救世主じゃ~~」と空姫をたたえていき、結果、魔王になった(なっちゃった?)

ついでに、勇者が来たところを想像してみた

勇者「魔王、おまえを滅ぼしてやる!」

姫空「あれ!? なんで勇者が・・・ あ、今日、お祈りするの忘れてたぁぁぁ!」 orz

勇者「へんなことを言ってないで、いくぞ、いざ勝負」

姫空「・・・どうしよう」 (´;ω;)

勇者「えっ、な、なんで泣きだすの!? ・・・ゴホンッ まあいい、行くぞ!」

姫空「うぅ、私死んじゃ…」 バタリ

勇者「えっ、いきなり倒れた・・・ 早く立てっ! …あれ? 全然立ち上がらない・・・ って、死んでる!?」

姫空は、自分が死んでいるところを想像してしまったので死にました。

――他のバージョン――

姫空「うぅ、地震がきたらこわ―― うわっ、本当にきた! うぅ・・・ これで津波が来たら・・・ 大火事が起きたら・・・ 家や城が崩壊したら・・・ うわっ! 火事だ! 大火事だ、
まあ、城が崩れ始めた! え、津波が来ているって!? どうしよう、このままじゃ世界が滅びちゃうかも・・・」

その日、世界が滅びました。

―――――――――――

まあ、こんな感じで、自分でどんどん自分を不幸にしてしまう悲しい子。


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