パープル

安曇野

見てね!

エレガントゴシック

日記

フリマで交換していただいたドレスです。

さっそく嫁に出そうと思案中

欲しいアイテム持ってきてくれるかな・・・

フリマの神様宜しくお願いします。

 

言葉にできない

http://www.youtube.com/watch?v=m0H-Y_7qTE8&feature=related

こんな文章に出会いました。

「空間的にも時間的にも奇跡的な確立で、この時期この場所に命を頂いています。

これだけ多くの人が生きていても、

あなたにとって、本当に大切な人はあなたの一番近くにいる人です。

偶然ではなく、天の配慮により、そのように設定されているのです。

 家族こそ最も近い人

そこにこそ愛情を注がなければならないのです。

 夫、妻、父、母、祖父母、兄弟、姉妹、子供

この人たちこそあなたが本当に心を注がなければならない人です。

 しかしながら往々にして近い人にほど愛情を忘れ

疎遠な関係となっている場合が多いのです。

家族の足並みが常に揃っていなけれなばならない。

というものではありません。

むしろ。足並みが揃わないのが家族です。

仏教では、「順縁と逆縁」の2つを言います。

順縁とは、いたわりや愛によって順当に結ばれた縁

逆縁とは、憎しみや憎悪・恩讐によって逆順に結ばれた縁

例え、逆縁であろうとも、あなたに無いものをメッセージとして伝えるべく相手が設定されているのです。

あなたに、ないものを補うべく家族が設定されているのです。

人間の浅知恵で「縁を切る」などということも実は無いのです。

同様に、あなたの周囲にいる知人や友人も

選ばれに選ばれてあなたのそばで、縁を結んでいるのです。

仮に、家族がそのことを理解されていなくても

己自身は、スグにでも気を入れ替えることは可能ですし、そうするべきです。

家族はその背・姿をみて始めて「感じる」という世界を「感じる」のです。

「○○するべき」

「○○しなさい」

と説得する必要はありません。理論・理屈が人の心を動かすのではありません。

素直・誠実・思いやり、と言った「心」にこそ、人の心を突き動かすのです。

それこそがスタート地点にならなければならないのです。

キリスト流に言えば

 あなたから家族へ向けた、要求の矢を引き抜き、

                   己の目のチリを責めることです。

そして、即 行動です。

心のこもった行動・言葉に人は不動の信念と畏敬を感じるのです。

 以下、槇原敬之氏の、TAG TEAM(タッグチーム) という曲の一説を紹介します。

・・・・・

かくも家族というものは

よく考えられて仕組まれたTag Team

なかなか直せない性質の悪さを抱えた僕らのために

神様が考えて仕組んでくれた

それはまさにTag Team

自分のいるべきチームは

あの家以外ないのかもしれない

風に形を変える雲が夕焼けに染まり浮かんでいる

ちぎれてどんな形になっても雲はやっぱり同じ雲で

相手を責めるよりも先に自分の中をまず見つめて

相手を許せるような広い心を持ちたいな

目を背けたくなるような姿

自分の人生の時間使い僕が気づくそのために

見せてくれる奇特な仲間さ

かくも家族というものは

よく考えられて仕組まれたTag Team

他人なら愛想尽かして合わなきゃそれで終わるところも

そこはさすが神様だ 遠慮せずにお互いと

ぶつかり合える 向き合える

分かり合えなくて当たり前なんだ

分かり合えないようなメンバーが揃っている・・・・

良く出来た素晴らしい歌詞です。この通りだと思います。」


あらためて、家族や

今であっている人々への感謝の念が湧いてきました。


たしかなこと

http://www.youtube.com/watch?v=YJFBZrlB8KM&feature=related