うみきょんの どこにもあってここにいない

うみきょん

日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。

あわいの桜

日記

うちの近所の…仙川沿いの桜はもう散り始めた。
水面に桜が映る…ばかりでなく、花びらの浮かび。
見上げれば現実の桜、
川面に幻影が映り、幻影ではない花びらが流れ。
真ん中に花びらが舞って(待って?)。
むせそうに恋のように桜の生と終わりが、現実と幻影が迫ってくる。

  • 光葉

    光葉

    2012/04/12 21:54:33

    コメントありがとうございます

    分かってくれる人がいて嬉しかったです
    いい友人をお持ちですね

    私も今朝あのことを友達に聞いてもらって励ましてもらいました(^^♪
    それで結果があれですが(-_-;)

    感受性が強い
    小学生の頃からたくさんの本を読んだせいか
    確かに受け止める感情が大きいです
    感動屋です

    その分他人の気持ちがよくわかります

  • 光葉

    光葉

    2012/04/12 18:27:35

    うみきょんさんはいつも詩人さんですね

    私のところはちょうど満開です
    桜の淡い色が美しいです