メモ帳

のめ

日記です。

ジョン・カーター

映画

封切りを待っていたディズニー生誕110周年記念映画「ジョン・カーター」を観に東宝シネマズへ。
原作は、E.R.バローズの「火星のプリンセス」
火星のプリンセス:デジャー・ソリスの役者さんですが、どうみても火星の女王って感じです。
プリンセスってもっと初々しくないのかな~
2009年のB級映画「アバターオブマース」のトレイシー・ローズさんよりは若いけど、科学者でばりばりの女戦士だなんて・・・原作のイメージが^^;
ジョン・カーターもジャンプが凄すぎ・・・火星の重力は地球の38%のはずです^^;
劇中のマタイ・シャンの言葉には、考えさせられるものが。
「我々は滅びへの道を見守っているだけだ・・・」
エンディングクレジットのなかにアップルファンには涙ものの内容が・・・見逃さないでね!


#日記広場:映画

  • のめ

    のめ

    2012/04/15 18:29:32

    >カトリーヌさん
    僕の場合は、武部本一郎さんの挿絵でデジャー・ソリスのイメージが固定化してしまっているので、それが問題です^^;
    原作には忠実のような気がします。鑑賞されてブログに感想記事を!

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2012/04/14 22:53:04

    原作は読んだことあります。
    その時のイメージと、映画の映像がかけ離れていると、
    なんだか混乱しそう・・・(汗)。
    こういう作品なんだ、と割り切って見れば良いのかしら?