ついに、買えましたよ！！
コミック派なので、花とゆめ本誌は買わないんです。
高屋奈月先生の新刊、新作でテンション上がってます(´ω｀*)
この時をどんなに待っていたか･･･。

あと、帯が１巻は「天使高屋」で２巻が「小悪魔高屋」となってました。
意味わからないんだけどなぁ・・・と思いつつも読んだら意味わかりましたけどね！
というか、つねに最新刊が気になるところで終わってしまうので常に私的には先生は小悪魔だと思うのですがね！！((

あとファンタジーは久しぶり（？）ですね。翼はあれ、ファンタジーだよ･･･ね？とは思うのですが、フルバがファンタジーなのかそうじゃないのかが微妙。
いや、現実的っていうか舞台がっていうか、でも動物うんぬんはもうファンタジーというか。






とりあえず、アルト君。
登場してから４ページで「あ、フルバの直ちゃんみたい」と思ってしまいました（ノ∀｀)
　ものすごい、いいツッコミですねｂｂｂ
あと、あの二人は何歳なのかが気になりました。
あれ見た目子供･･･子供・・・こど････え？見たいな感じでしたが、最後らへんで納得。


次に、エンリッヒ君の登場シーン。
一番最初の　「あれ、星歌のチヒロとポーズというか、同･･･じ？」と思ってしまったのは私だけじゃないはず！！うん！

淵月君が上着のせいか、銀さんに見えてくる私orz

個人的にヨミのマスコットが欲しいです。可愛いです。なんだあれ可愛いだろう･･･。

２巻のおじいちゃんがまさかの強烈なるツンデレで･･･おじいちゃんｗｗｗおじいちゃんｗｗｗこれぞツンデレって感じでしたね！！！

あと魔女さんことヒルデさん。
なんか、見た目あれなのに中身みっちゃんだったインパクトｗｗ
私自身りんごのところで「なにこの人こえええええええ・・・・」って思いつつ読んでたので本当、ちょっとこの世界にいって「ものすごく、怖かったです。自信もってください」と言いたくなる見事さ･･･。

ヴェルグはあれもう不憫。
豚野郎にクソゴミカス共に俺サマにクソ女などなど･･･。
あと、つっこみが・・・ものすごいつっこみが・・・。
これ多分アルト君と並ぶ突っ込み要因なんだろうな。というか、あと追いかけられて最後が放置。っていうのが「あ、ああぁっ」っていう何とも言えない･･･
不憫ですよね←

暗殺者さんがあんな派手でいいのだろうか。とか思ったら、負け。

今回の作品はけっこうグロ？めというか。
フルバも星歌もあんまり血とかの表現は今回に比べて少ないような気がしますし、なによりファンタジーで魔女ですから、魔法とか（？）の表現とか。

あと、最後の最後で木が怖くて今びびってます。はい。
あのシンフォみたいのように光ったり、妖精みたいな存在でてくんのかと思ったら･･･心臓に悪いですね。

夢にでてきたらどうしよう。
とりあえず、新刊は秋らしいので･･･それまで読み返して耐えます。
か、我慢できなくなったら本誌を買うか←