ひふみ

英国王のスピーチ

日記

今日は、先日借りてきた「英国王のスピーチ」を観た。
吃音を治すための涙ぐましい努力の数々と、スピーチがうまくいった後の嬉しそうな様子は、思わずほほが緩んだ。
スピーチ後に「W」の指摘を受けた時の返しがとても気に入った。

兄の妻となったシンプソン夫人が、私の目には魅力的でなかったのが非常に残念だったが、良い作品だった。

  • ひふみ

    ひふみ

    2012/04/30 20:32:27

    トラシュニーさん、こんばんは☆
    映画がお好きなんですね。
    私もミセス・ラヴェットを思い出して、「あらっ♡」と思いました^^

  • ひふみ

    ひふみ

    2012/04/30 20:29:15

    ヒデさん、こんばんは☆
    そうなんですか~中国の作品はまれにしか見ないです。

    ニコタもゲームなどしていると時間がたつのが早いですものね^^

  • トラシュニー

    トラシュニー

    2012/04/30 01:11:40

    ちょっと前に見たけど、非常に面白い映画でした。

    ジョージ6世の王妃エリザベスがヘレナ・ボナム=カーター(ハリー・ポッターのベラトリックス・レストレンジやスウィーニー・トッドのミセス・ラヴェット)っていうのが、自分的には意外だったけど、演技が良かったのを覚えている。

  • ヒデ

    ヒデ

    2012/04/30 00:49:54

    DVDですか? そう云えば、最近は・・ニコタが忙しくて見てないよ!!

    オイラは、中国の武侠ドラマが好きなんです。。